日本酒が出来上がるまで(上槽)

日本酒2.JPG皆さん、こんにちは。料飲部の堀井です。

前回までは、\妻蕩∪米・浸漬→蒸し→す蹐鼎り→ゼ鯤譬醪(もろみ)の工程までをお話させていただきました。今回は、工程のそのЬ總紊砲弔い討話をさせていただきます。

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上槽あるいは槽(ふな)がけ しぼりのことを言い、熟成した醪を圧搾して、酒と酒粕とに分ける作業です。醪を布袋に入れ「槽ふね」と呼ばれる箱型の容器に積み上げ、上から圧力を加えると槽の底の穴から酒が滴り落ちるという具合で、この他に、吟醸酒は袋に入れて吊り下げ、滴らせるやり方でしぼる方法もあるそうです。今では、普通酒をフィルタープレスのような連続式の圧搾機を使用して、これまでの三倍以上の効率で上槽している蔵も多いです。搾った後、検定タンクに入れ税務署の検査を受けます。そしてそこで初めて清酒と名が付きます。

前回までのお話も含めて、日本酒が出来上がっていくのが楽しみになりますね。