白ワインブドウ品種

皆さん、こんにちは。料飲部の堀井です。今年は気温差が激しいですね。コンコンと咳をする方も見かけるようになりました。皆さんも気をつけてくださいね。

さて今回から、2回に分けて白ワインブドウ品種についてお話をさせていただきます。

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甲州Koshu
 日本で1300年もの歴史を持つ伝統のブドウで、山梨県を中心に栽培される日本国有の欧州系品種です。果皮は淡い赤紫色の美しいブドウで、甲州でつくられるワインは香味とともに特徴が乏しいと言われていましたが、近年果皮から旨みを引き出した味わい豊かなワインや、これまで発見できなかった柑橘系の香りの前駆体を最大限発現するように栽培場造技術によりつくりあげた香り豊かなワインなど、個性のある甲州ワインが誕生しています。

ソーヴィニヨン・ブランSauvlgnon Blanc
 主にフランスボルドー地方やロワール地方で栽培されている白ワイン用ブドウ品種で、ロワール地方ではブラン・フユメと呼ばれています。ロバート・モンダゲィ氏はフユメ・ブランとネーミングして大成功をおさめました。ニュージーランドでも注目される品種です。

セミヨンSemillon
 主にフランスボルドー地方のソーテルヌ地区、グラーゲ地区で栽培されている白ワイン用ブドウ品種。貴腐ワインの原料ブドウとしても有名です。

シャルドネChardonnay
 フランスブルゴーニュ地方原産の代表的な白ワイン用ブドウ品種。産地、気候の遠いで様々な味わいを持つワインとなります。また、シャンバーニュの原料としても有名です。

ミュスカデMuscadet
 フランスのロワール川下流域、大西洋への河口付近で栽土吾されているブドウ品種。辛口でさわやかな風味の軽快なワインとなります。オリとワインを接触させるシュール・リー製法でつくられるワインもあります。

リースリングRiesling
 ドイツを代表する白ワイン用ブドウ品種。しっかりとした酸味と上質な香りを持ち、さわやかな辛口から甘口のワインまでつくられます。

次回は、白ワインブドウ品種△鬚話させていただきます。お楽しみに!