牛蒡(ゴボウ)について

皆さん、明けましておめでとうございます。料飲部の山本です。

さて、今回は牛蒡(ゴボウ)についてお話をさせていただきます。

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牛蒡は、日本では自生していない食材で、縄文時代に渡来したとか?平安時代に日本に伝わったともいわれています。
主に食すようになったのは江戸時代から明治にかけてで、根や葉を食用といています。茎の高さは1mほど、根の長さは品種にもよりますが50cm〜1mほどにもなります。花期は7月。紫色のアザミに似た総苞にトゲのある花を咲かせます。

日本では根を食用としてきんぴら牛蒡や天ぷらのかき揚げなどによく使われるほか煮物など。近年では細切りにした根を湯がいて牛蒡サラダにも。旬は初冬で、新ゴボウは初夏となります。牛蒡の根の部分を野菜として利用するのは日本と朝鮮半島だけの特徴で、先述のように葉の部分を野菜として、根や種の部分を漢方薬として使用されることが多いそうです。

それでは、本年度も宜しくお願いいたします。次回をお楽しみに!