淡路島の気になる神社

皆さんこんにちは、歴史関係ブログ担当の長尾です。
今回ご紹介させていただく神社は、愛宕神社です。
この愛宕神社は、兵庫県立洲本実業高等学校の南側の山中にある神社です。
私が洲本実業高等学校在籍中に、通学路として毎日通っていた所です。
老人会の方々がよくゲートボールをプレイしてらっしゃいました。
たまに下校中に参加させていただいたりしていた思い出深い神社でもあります。

洲本愛宕神社.jpg

さて余談はさておき、愛宕神社といえば京都に本山のある神社で、火伏せや防火に霊験のある神社としても有名ですよね。
この神社の御祭神は京都の本山にはイザナミがカグツチを生んで亡くなったときに生まれた神様が祭られていますが、洲本の愛宕神社にはイザナミがなくなった原因となったカグツチが祭られています。
兵庫県神社誌には祭りの際に争って余燼を持ち帰るほど崇ばれたと記されています。
お祭りは、旧6月18日で、祭り当日は修験者による柴灯が行われ、餅撒き等で賑わうそうです。

また余談で終わってしまいますが、愛宕神社は私の愛読していた岡野玲子先生の「陰陽師」の中にも出てきて、安部晴明が都に雨を降らせるために雨乞いをして回るんですが、そのときの要所のひとつが愛宕山でした。
まあ、そんなこんなで思い入れのある神社の一つでもあります。
というわけで、今回のブログはここまでにさせていただいて、次回のブログでお目にかかります。

※写真は洲本の愛宕神社です。