一億年前の地球のしわ

下の写真は一億年前の地球のしわと呼ばれている、珍しい岩石です。

平成6年に淡路島の南の島『沼島(ぬしま)』で発見されました。

本当に珍しい岩石で沼島以外ではフランスで1ヶ所発見されているだけです。

一見の価値ありですよ。

引き潮の時にしか見ることができないこの岩石は、同心円構造の鞘型褶曲(さやがたしゅうきょく)と呼ばれ当時の地殻内部の動きがわかる世界的にも貴重な資料となっています。

歩いて行くには案内人が必要となっているので、要注意です。

淡路島観光で興味のある方は是非チェックしてみてください。

地球のしわ

たこせんべいの里

こんにちは、桃谷です。
この年末年始に大勢のお客様が
夢海游淡路島にお越しくださいます。
ありがとうございます。

淡路島土産に是非立ち寄って頂きたいのが
『たこせんべいの里』です。
場所は津名一宮インターのすぐ近く、
当館からお車で約20分のところにあります。


たこせんべいの里


ここには、たくさんの種類のたこせんべいが
そろっています。
みりん焼き、梅味、わさび、チリ
イカの丸焼きせんべい、タコの丸焼きせんべい
イカスミ、ゴボウ、ごま
タコの唐揚げせんべい
エトセトラ…

商品


迷いますよね〜
でも、ご安心ください!!
試食ができるんです。
だから、買って帰ったけど失敗…(涙)
なんてことがないです。
トングでとるので衛生的!

試食

トイレの数も多いので
待ち時間はほとんどありません。

何と言っても
無料で頂けるコーヒーのサービスが
とてもうれしいです。

フクシアの花など
たくさんの観葉植物がある休憩コーナーで
リフレッシュできます。

フクシア


店員さんも、親切で、てきぱきしていて
気持ちよくお買いものができます。

贈答品向けから、お買い得品まで
幅広くございますので、オススメです。
よろしければ、是非お立ち寄りくださいませ。

それでは、皆様のご来館を心よりお待ち致しております。
お気を付けてお越し下さいませ。


9:00〜17:00 年中無休
(大晦日は12:00まで 1月1日〜3日は16:00まで)

たこせんべいの里
所在地 兵庫県淡路市中田4155番

日本酒が出来上がるまで(洗米・浸漬)

皆さん、こんにちは。料飲部の堀井です。今年もいよいよ終わりに近づきましたね。皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか?

さて今回は、日本酒が出来上がるまでの工程その「洗米・浸漬米」についてお話をさせていただきます。

日本酒2.JPG

「洗米・浸漬米」を洗う作業に入るわけですが、繊細な米粒だけに作業は慎重さを必要とします。特に吟醸酒ともなれば、ストップウオッチ片手に秒単位を要求されるほどの慎重さです。この慎重に行う理由は、蒸しあがった時にさばけがよく外側が硬めになり、内側は麹が食い込みやすいように軟らかく仕上げたいが為であるそうです。この浸漬時間ですが、普通酒は粒が大きいので一昼夜かかることもあるそうですが、逆に吟醸酒は粒が小さいのでたったの数分間ですむそうです。

いま、お話をさせていただいているのは下準備の段階です。日本酒が出来上がるのはまだ先のお話になります。

日本酒が出来上がるまでの工程のお話は新しい年を迎えてからになります。それでは皆さん、良いお年を迎えてください。次回をお楽しみに!

御節(おせち)料理

皆さん、こんにちは。料飲部の堀井です。いよいよ2010年も終わりに近づきましたね。

さて今回は、御節(おせち)料理についてお話をさせていただきます。

おせち料理2.JPG

御節料理の由来を皆さんはご存知でしょうか?もともと御節は、中国大陸から伝わり、季節の変わり目などにあたる節日(せちにち)のことを指し、祝い膳がしつらえられた。このとき作られる料理が、「御節料理」と呼ばれたそうです。
現在では、一般に祝う風習のある節日は正月のみとなり、このため、御節料理とは、前年の大晦日までに作られる、翌年の正月のための料理だけを指すようになり、現代では保存がきく作り置きの正月料理となります。

外食の増えた近年では、手作り料理と見られることがある中で、デパートや料亭などのおせち料理が購入される例も増えていますが、本来は「年迎え」の膳として、大晦日に食べるものであったのですが、現在ではほとんどの地方で元日以降に食べるのが普通になってきているようです。2004年頃から正月だからといって御節料理にとらわれない人も現れているようです。

地方により、内容は異なりますが、御節料理の基本は、お屠蘇、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめです。このうち、三つ肴と煮しめは、重箱に詰めて供され、一般に御節料理とは、献立すべてを指すのではなく、重箱詰めされた料理のみを指すそうです。重箱に詰めているのは、めでたさを「重ねる」という意味で縁起をかついだものです。

一つ一つの料理は、火を通したり干したり、あるいは酢に漬けたり味を濃くするなど、日持ちする物が多いです。実は、火の神である荒神を怒らせないため、正月に台所で火を使うことを避けるという平安時代後期からの風習により、正月には台所仕事をしないからと言われています。実際は、女性を正月位は休ませるという意味合いもあるようです。
現在は、食品の保存技術も進んでいるため、生ものや珍味のほか、中華料理、西洋料理など多種多様な料理を重箱に詰めることも多いようで、これらの御節料理を宅配サービスを前提とした食料品店、百貨店、インターネット上の店舗が販売されています。

皆さんはどのような一年だったでしょうか?

それでは、皆様、良いお年を!

淡路島の民話13

皆さんこんにちは。日曜日ブログ担当の長尾です。
今回は淡路島の民話の13回目です。

恩を知っていた狸

恩を知っていた狸
(旧西淡町の民話)

ワンワン、ワンワン。犬のけたたましい鳴き声に、岸辺に船を寄せ潮待ちをしながら寝込んでしまっていた漁師さんはビックリ仰天。
寝ぼけ眼をこすりながら辺りを見渡すと、一本の木の根本で飛びかかるように犬がほえています。
「よっこらしょ」と犬の側までやってきて、これまたビックリ。
犬が見上げている木の上では、一匹の狸が必死になって木の枝にしがみついているではありませんか。
「助けて下さいよ」とまるで頼んでいるような、情けなさそうな目をキョトンとさせて狸は漁師さんを見つめています。
「あっちに行け」と石ころを投げると、犬は逃げていきました。
「もう一度昼寝のやり直しだ。でも、まあ、狸を助けてやって良いことをしたわ」
それからどれくらいたったでしょうか、目を覚ました漁師さんはまたまたビックリ。
目の前にすごいご馳走が並んで、おまけに水引がかかった御祝儀まで乗せてあるんだから。
ほっぺたをつねってみますとやっぱり痛い。夢でも狸にだまされたようでもないようです。
首をかしげながら船を出し、丸山の浜に乗り付けますと、浜では大騒ぎ。
婚礼のご馳走が一人前御祝儀袋も一緒に跡形もなく消え去ってしまっていたということです。
「いや、まさか」浜の人には何も言えず首をかしげながら、ひょっとすると狸が運んでくれたかも知れないご馳走を漁師さんはよばれたんです。
という話が伝わっています。

いかがでしたでしょうか。
ちょっと笑ましいですよね。狸も恩返しするんだなって思いました。
でも、最後は盗んじゃうんだなって感じでそこが笑えました(笑)

ではまた次回のブログでお目にかかりましょう。
See you next blog!
Bye-Bye!!

和みフロア新和室

こんにちは。桃谷です。
当館の特別フロア和み(なごみ)の
新和室のご案内です。
2008年12月25日完成のシンプル・モダンな
和室です。

和み新和室

お寛ぎいただくのに座イスではなく
1人掛けの高座椅子と
3人掛けソファ椅子をご準備いたしました。
楽に座れると、ご好評いただいております。
広縁にも同じタイプの高座椅子を用意いたしました。

この新和室は
余分な装飾がなくシンプルで
現代的な洒脱さがとても素敵です。
シンプルと言っても無機質感はないので
とても落ち着けるお部屋です。

是非、ご利用くださいませ。

新商品

売店 002.jpgみなさんこんにちわ!新入社員の盒兇任后
今日はクリスマスイブですね!!
当館では次のお正月に向けて準備しております。

さて、クリスマスとお正月とは全く関係ないのですが、
売店に新しい商品が入ってまいりました!!カリフォルニア産の
「アルヴェキーナ・エクストラバージン・オリーブオイル」です。

オリーブオイルは他の植物油と比べ、
体にやさしいオレイン酸の含有率が75%と多く、
ビタミンEやポリフェノールなど健康成分も多く含みます。
味や風味だけでなく、健康にも良いのでオススメです!

500mlが1500円、250mlが1000円で販売しておりますので、
ご来館の際は是非売店にもお越しくださいませ。

ぶらり洲本

こんにちは。フロントすぎもとです。

今回私は、身近な場所にスポットをあててみました。

洲本市にある商店街『コモード56』の一角、

出口商店さんを訪ねました。

出口

こちらのお店は、歴史が長く約150年続いているそうです。
海産物専門店(主に干物)
煮干、ちりめんじゃこ、若布、海苔、イカナゴのくぎ煮など
たくさんありました。

私も自分の酒のツマミに『太刀魚の浜焼き』と
あつあつご飯のお供に『くぎ煮』買ってきました。
また、淡路島のお土産にも持ってこいの『大江のり』など
お土産を買うにも、
こういった歴史のある店の雰囲気を楽しむのも良いでしょう。


現代人は、魚離れが進んでいるとか、ないとか・・・
言われておりますが
自分の健康、また、家族のためにも海の物を摂りましょう。



ちなみに、『コモード56』
こちらの商店街はほとんどのお店が
木曜定休なので、お気をつけください。

ロマンチック☆クリスマス

こんにちは。桃谷です。

淡路ファームパーク イングランドの丘では
12月18日(土)〜25日(土)の期間中
終日入園無料で
『10万個のイルミネーション&星の雫道』
の点灯を行っています。
今年のイルミネーションは昨年と同様の
約10万球ですが新色を追加し、
約10mのツリーや「星の雫道」(蓄光石を散りばめた歩道)も
ブラックライトを用いてお楽しみいただけます。

また、12/23 19:00〜
クリスマス花火があります!
(荒天の場合、順延)
この日も入場無料♪

花火


通常は
 ◆入園料◆
  大人(中学生以上)  800円 【12月〜2月→400円】
  小人(4才〜小学生) 400円 【12月〜2月→200円】

 ◆開園時間◆  
  10:00〜17:00【12月〜2月】

   9:00〜17:00【平日】
   9:00〜18:00【土日祝】

※12/18〜12/22は 〜18:00
※12/23・24・25は 〜20:00

 ◆定休日◆ 年中無休

 ◆駐車場◆ 駐車料金無料
       乗用車1500台/大型バス20台 

日本酒が出来上がるまで(精米)

皆さん、こんにちは。料飲部堀井です。

今回からは日本酒が出来上がるまでの工程をお話をさせていただきます。日本酒が出来上がるまでに、まずはどれだけの工程を経ているのか、全体の工程をお話させていただきます。

日本酒2.JPG

\妻蕩∪米・浸漬→蒸し→す蹐鼎り→ゼ鯤譬醪(もろみ)→Ь總紜滓引き(おりびき)→火入れ・貯蔵→瓶詰め→出荷

と、このような工程で造られています。さて今回は、\妻討砲弔い討汗睫世い燭靴泙后

「精米(せいまい)」とは、先ず酒造好適米を「精米」するところより始まり、普通酒で70%前後、吟醸酒で60〜50%、大吟醸ともなれば50%以下まで磨いていき、玄米の外層には脂肪やタンパク質、灰分など、酒造りには不要なものが多く含まれまれています。これらは微生物の栄養になって、そのことで増殖した微生物がお酒の味に悪い影響を与えてしまいます。そこでその表層部を、高性能の竪型(たてがた)精米機を使って、精米歩合75%で8時間、70%で10時間、50%まで磨くには、なんと48時間もかけるのです。精米された米は、すぐには次工程へ回されるわけではないのです。(手間隙がかかりますね)精米機の熱で温められた米は、水分が奪われもろい状態になっています。そのところへ急に水にでも漬けようものなら、水分を吸収しすぎるだけでなく、割れる恐れすら出てくるのです。そこで袋につめ3〜4週間ほど、一定温度で管理を行って温度と水分調整のために貯蔵されていきます。この期間のことを「枯らし」と呼び、その後にやっと仕込みに入るのです。

下準備の大切さがよくわかりますね。それでは、次回は洗米(せんまい)についてお話をさせていただきます。お楽しみに!