淡路島の気になる所

皆さんこんにちは、歴史関係ブログ担当の長尾です。
今回の気になる所は、淡路島の最高峰の諭鶴羽山、山頂南側400mにある諭鶴羽神社です。

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祭神は伊弉冉尊・速玉男命・事解男命。三角点のある山頂は諭鶴羽神社の御旅所で、毎年4月第2土曜日に行われる春の例大祭には神輿が上がります。

長寛元年(1163年)に書かれた『長寛勘文』の「熊野権現御垂迹縁起伝」によると、熊野神は英彦山から石鎚山、諭鶴羽山を経て熊野新宮・神蔵の峯へ渡られたとされる。一帯に28宇の伽藍が建ち並び、熊野権現元宮・熊野本宮と称えられて京の都にまでその名が聞こえた。『枕草子』にも「峰は ゆずるはの峰 あみだの峰 いや高の峰」とあるほどです。

しかし康正2年に戦乱で全山が焼失し、天文年間に美作藩主の助力で18宇を再建したのです」が、天文18年6月9日に石川紀伊守の乱で再び焼失します。再興の望みがないため資料を後世へ伝えるべく天文21年、美作の乗蔵らが各社堂・神仏を碑石に刻んで残しました。これらの碑石が奥宮・十二所神社に安置されています。

その後、承応年間(1652年から1654年)に徳島藩主の蜂須賀氏により本殿、拝殿などが再建されたのですが、明治初年の神仏分離令によって衰退してしまいました。

参道である諭鶴羽古道は、表参道が一の鳥居のある灘黒岩から18町、裏参道が神代浦壁・賀集牛内から30町あり、1町毎に町目地蔵が安置されています。
また古道から発掘された町石は建武元年銘で、在銘町石として県下最古のものだそうです。

アクセスでは、登山道ハイキングコースとして「諭鶴羽古道コース」「近畿自然歩道コース」があります。
灘黒岩よりの諭鶴羽古道コース2.0km、灘黒岩よりの近畿自然歩道コースでは5.7kmの道のりで行くことができます。
但し、途中には落石等が沢山あるかもしれませんので、行かれる方はくれぐれもご注意を。

お正月

みなさん、こんにちは。
マルチタスクの梅野です。

あと数日で2012年も終わりですね。
みなさん、新年を迎える準備はお済みでしょうか。

当館ではお正月の飾りつけがされ、
新年を迎える準備が着々と進んでおります。

ぜひ、夢海游淡路島でお正月を満喫してください!

2013年もよろしくお願いいたします。


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XmasDinnerShow☆

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Merry Christmas☆
夢海游淡路島の櫻井でございます。

12/21(金)、12/22(土)の2日間、
XmasDinnerShowが行われました。

ご宿泊のお客様、地元のお客様、
当館の予想を超える多数のお客様にお越し頂き
本当にありがとうございました!

お席のご準備にお待ち頂いたりとご迷惑もおかけしましたが、
おかげさまで、大盛況となりました。

「来年も来たい」とのお声も頂き、嬉しい限りでございます。

皆さま、どうぞ良いクリスマスをお過ごしくださいませ。

七面鳥

こんにちは。夢海游淡路島濱岡です。本日はクリスマスですね!皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は淡路島とは関係ありませんが「七面鳥」をご紹介します。

七面鳥はキジ目さの最大種の鳥で、全長122cm。体重は9kgにも及びます。
アメリカやカナダに分布していて、アメリカ合衆国とカナダでは詰め物をした七面鳥の丸焼きが特に感謝祭でのごちそうであり、感謝祭のことを口語的にTurkey Day(七面鳥の日)とも呼びます。
クリスマスでもよく食べられますね。

味は鶏よりも脂身が少なく、さっぱりとした味です。

寒いですが、皆様良いクリスマスをお過ごしくださいませ

淡路島の気になるところ

皆さんこんにちは。
歴史関係ブログ担当の長尾です。
今回は、気になるところというよりは、気になる言葉のご紹介になります。
その言葉は「御食国(みけつくに)」地元のかたがたはご存知の方も多数いらっしゃると思うのですが、新入社員特に島外から来ている人たちは馴染みがない言葉だとは思うので、今回のブログでご紹介させていただこうと思いました。

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さて言葉の起源ですが、塩や鰒(アワビ)、海草などの海産物は、神事の際などに貢がれる神饌として古くから用いられていました。また、これら海産物が豊富に捕れる地域の支配が、地域の権力者によって重要な政治的意味を持ったことは十分に想像できると思います。
『延喜式』によると、宮内省の内膳司(皇室、朝廷の食膳を管理した役所)の条に、「諸国貢進御贄」、「諸国貢進御厨御贄」などの項目がある。
この項には各国に割当てられた食材をそれぞれ毎月(旬料)・正月元旦や新嘗祭などの節日(節料)・年(年料)に一度というように内膳司に直接納めることが規定されていた。

「御食国」としては若狭・志摩・淡路が上げられていますが、「延喜式」では、若狭国は10日毎に「雑魚」、節日ごとに「雑鮮味物」、さらに年に一度「生鮭、ワカメ、モズク、ワサビ」を御贄として納めることが定められており、
志摩国では10日毎に「鮮鰒(なまのあわび)、さざえ、蒸鰒(むしあわび)」を納めることが定められていました。また節日ごとに「雑鮮の味物」の献上も定められていたようです。
さらに、淡路国は旬料・節料として「雑魚」を贄として納めることが記載されています。海人(あま)を束ね、高橋氏と同様に内膳司の地位を争った阿曇氏が支配していた地域でした。また若狭国・志摩国と同様に田畑が少ないにも関わらず一国として成立していた特殊性を見ることもできます。

これらの贄は、都へは上り、下りとも7日間を要したとあります(一週間もかかったんですね)。
陸路より日数が掛かっているところから見て、運搬は船を使って平安京に運ばれたと考えられています。
多分、平清盛の開いた大和田の泊を利用しての運搬だったんでしょうね。

2006年10月6日には、「御食国」の歴史を持つ小浜市(福井県)・伊勢市(三重県)・鳥羽市(三重県)・志摩市(三重県)・南伊勢町(三重県)・ 洲本市(兵庫県)の6つの自治体が集まり、「御食国サミット」の初会合が開かれたそうです。

それでは今回のブログはこの辺にさせていただきます。
また次回のブログでお目にかかります。

年末年始の館内イベントのご案内

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いよいよお正月が近付いて参りました。夢海游 淡路島の館内でも、
お楽しみの催しを予定しています。スタッフ一同、心を込めて皆様の
2012年最後の、そして2013年最初のご旅行のお手伝いをさせて頂きます。

【お楽しみ!縁日(12/29〜1/5)】
射的、スーパーボールすくい、輪投げetc
・時間 17:00〜22:00
・場所 1階売店コーナーにて
・費用 1回300円、お得な4枚セット1,000円)もあり!

【ビンゴゲーム大会】(12/31〜1/3)
・時間 21:00〜(受付20:30)
・場所 1階ロビー特設会場
・参加費用1,000円(ドリンクチケット付)

【餅つき大会・振舞い酒】(1/1〜1/3)
・時間 8:00〜
・場所 1階ロビー

【初詣送迎バス】(1/1〜1/2)
・第一便:当館玄関前 9:00発 厳島神社前 9:30迎え
・第二便:当館玄関前 10:00発 厳島神社前10:30迎え

お客様のたくさんのご参加をスタッフ一同、心よりお待ちしています。

また、洲本市内の商店街を中心にニューイヤーフェスティバルとして
大晦日の22:00から翌日2:00までとして芸人を迎えたカウントダウン、
よさこい踊り連によるパフォーマンス、福餅まき、振る舞い元旦市や
八狸スタンプラリーなどのイベントが行われます。

バイキング宿泊プラン☆

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皆さまこんにちは!
夢海游淡路島の櫻井でございます。

年末年始は好評のバイキング宿泊プランが登場!

お正月には、おせち料理コーナーもご用意いたします♪

淡路島の海の幸、山の幸。
新鮮食材を使用した『島ビュッフェ』をご堪能くださいね。

《【年末年始・期間限定】バイキング宿泊プラン》

淡路島の気になる所

皆さんこんにちは、歴史関係のブログ担当の長尾です。
さて、今回は先日南あわじをぶらぶらしてまして、気になったところを訪ねてみました。
それの一発目です。

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以前にもご紹介させていただいた、養宜館です。
写真に解説が載っておりますので、今回はそちらをご覧くださいませ。
ここは、自然の川や山を巧みに取り入れたお城だったと記載されています。
また広さは東西に120メートル、南北に250メートルに土塁などを廻らせた
つくりになっていたようです。
もともとは、足利尊氏の家来の細川氏が、淡路の平定を命じられたときに作られたお城のようです。
このお城があった期間ははっきりしていませんが、1340年〜1519年ごろであったのではないかと推測できます。

足利といえば、南北朝時代ですよね。
やはり、淡路は戦略的にも食材の生産地としても重要な位置を占めていたということでしょうか。
それでは今回のブログはこの辺で失礼させていただきます。
また次回のブログでお目にかかりましょう。

ホテルニューアワジグループ会社説明会

みなさん、こんにちは。
新入社員マルチタスクの西垣です。

先日、ホテルニューアワジグループ
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズにて
2014年度ホテルニューアワジグループ
第1回会社説明会に
リクルーターとして参加させて頂きました。

130名程の学生のみなさまが
参加してくださいました。

専務のお話を熱心に聞きながら
メモを取る学生のみなさまの姿を見て
私の1年前の姿と重ねていました。

私も入社して9ヶ月が経とうとしております。
まだまだ未熟な私ですが、
今回の熱心な学生のみなさまの姿を見て
今までよりもより一層頑張ろうという
気持ちになりました。

この1日でとても良い経験ができ
とても良い刺激を受けました。


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灘黒岩水仙郷

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みなさんこんにちは!
今年も残り少なくなってきましたね。
そして今年も水仙の季節がやってきまして、
灘黒岩水仙郷の開園日が決まりました。

12月28日(金)です!!

開園期間は2月下旬(予定)までですが、
見頃は1月下旬だそうです。

入園料 大人:500円
    小人:300円(小・中学生)

時 間 午前9時〜午後5時


また洲本温泉の各旅館からシャトルバスも出ます。
夢海游淡路島 9:21出発
灘黒岩水仙郷 10:30到着

大人:2000円
小人:1000円 (往復バス代・入園料込)

諭鶴羽山から続く斜面一面に
約500万本もの水仙が広がりとても綺麗です!
ぜひ行ってみてくださいね!