ぶらり洲本

こんにちは。フロントすぎもとです。

今回私は、身近な場所にスポットをあててみました。

洲本市にある商店街『コモード56』の一角、

出口商店さんを訪ねました。

出口

こちらのお店は、歴史が長く約150年続いているそうです。
海産物専門店(主に干物)
煮干、ちりめんじゃこ、若布、海苔、イカナゴのくぎ煮など
たくさんありました。

私も自分の酒のツマミに『太刀魚の浜焼き』と
あつあつご飯のお供に『くぎ煮』買ってきました。
また、淡路島のお土産にも持ってこいの『大江のり』など
お土産を買うにも、
こういった歴史のある店の雰囲気を楽しむのも良いでしょう。


現代人は、魚離れが進んでいるとか、ないとか・・・
言われておりますが
自分の健康、また、家族のためにも海の物を摂りましょう。



ちなみに、『コモード56』
こちらの商店街はほとんどのお店が
木曜定休なので、お気をつけください。

お歳暮

こんにちは。
フロント杉本です。

今回私は、「平岡農園」さんの“みかん狩り”を体験してきました。

平岡農園:みかん狩りの期間9月下旬〜12月上旬まで。(今年は12/05)
     面積はおよそ10,000坪
     本数は約5,000本
入園料おとな\800 こども\600 4〜5歳\400
(畑で食べ放題)

s01
敷地がとても広く、見渡す限りのみかん畑でした。
入園料を支払うと、ビニール袋×2とハサミをくれます。
お持ち帰り用(有料)とみかんの皮(ゴミ)入れの袋

みかんの皮(ゴミ)は集めています。皮入
この皮は、再利用されていて、肥料になるのです。

ちなみに、こちらのみかんは草生栽培をされていて、除草剤は使ってないそうです。


そして、食べ放題なんですが、切り方にもルールがあるようで、「二度切り」というきり方をします。一度をきり、もう一度枝を短くきる作業です。
これをする事によって、他の実を傷つける事が無くなるそうです。
また、葉は切らず、残す。葉30枚に対し実が1個成る。摘果作業をします。
みかん
僕の場合、約1時間で10個程頂きましたが、お腹パンパンで苦しくなるくらいでした。

また平岡農園さんのみかんは、お歳暮にもピッタリです。
なんでも、箱詰めに定評があるそうで、毎年電話注文や畑に来られて選んでいく人もいるそうです。

淡路島の民話7

皆さんこんにちは。
日曜日ブログ担当の長尾です。
今回は淡路島の民話7回目で「しょうじょうばえ」というお話です。
妖怪の猩猩と漁師さんのやりとりがおもしろいです。
それではどうぞ。

しょうじょうばえ

しょうじょうばえ
(旧南淡町の民話)

「もしもし」「もしもし」漁師さんが呼びかける声に振り向くと、海の上にだらりと長い手を垂らした大きな生き物が太短い足でぬっと立ち上がって手招きしています。
漁師さんはビックリして声も出ません。
「ちょっと酒をわけてくれないか」
「酒なんか持ってないよ。かみさんが飲ませてくれないんだ。だめだ、だめだ。」
「お金ならいくらでもあげるから」
根負けした漁師さんは家に帰って酒を持って帰り、波打ち際の酒の入った樽を置いてやると、「うぃー、うまい、うまい」とあっという間に酒を飲み干し、しょうじょうはさっと波の間に姿を消そうとしました。
「待て待て、お金を払えよ。今日は一匹も魚が釣れなかったから、その上お酒のお金をもらわずに帰ったら家から追い出されてしまう。」
するとしょうじょうは「帰って恵比須様の神棚を見てみろよ」と言って波の間に消えてしまいました。
「これはだまされたにちがいない・・・」と漁師さんは慌てて家に帰り、神棚を見てみると、しょうじょうの言ったとおりに神棚にお金が置いてありました。
そのお金は使っても使っても減らなかったといいます。
いつからか漁師さんがお酒を持っていった大岩を「しょうじょうばえ」と呼ぶようになりました。

いかがでしたでしょうか?
いくら使っても減らないお金なんて欲しいものですよね。
誰か猩猩を紹介して下さい。(笑)

次回は「タコ石」という」村人と巨大蛸入道とのお話です。

それでは時価小野ブログでお目にかかりましょう。
See You On Next Blog!!
Bye-Bye!!

淡路島の民話6

皆さんこんにちは、日曜日ブログ担当の長尾です。
本日は前回もお知らせしましたとおり、火事に頭を悩ませた村人が京都まで神火をもらいに行くお話です。
それではどうぞ。

かっちん様

              「かっちん様」

「火事だ!!」
中筋村では半鐘で呼び出される毎日が続き、村人は眠った気さえしません。
「付け火だ」「狐の悪戯だ」「いや、神様の罰かも知れない」など、ああでもないこうでもないとろくに仕事も手に着きません。でも火事は毎晩続きます。
「京のに火事を鎮める神様があるそうや」
「すぐ出かけて神火をもらい淡路でお祭りをするのはどうだろう」
それは名案と決まったものの、さてそれをどうやって運んだものか。途中で消えたら大変です。
「火縄につけてくるのがいい」
一番年をとったおじいさんが言いました。布きれと藁を合わせて長い長い縄をより、京への旅に出発です。
さて目指すお宮に着き、神主さんに訳を話して神火をもらい、帰りはそろそろ気をつけて、風も当てずにようよう大丸に着きました。
早速、神火を祭り火伏せの神様にお祈りしました。
不思議なことにそれから火事は一度も起こりませんでした。
火を鎮める神様を「火鎮(かっちん)」様と呼び、今でも年に二回のお祭りが途絶えたことはありません。

いかがでしたでしょうか。
日本昔話でも出てきそうな内容ですよね。
次回は沼島に伝わる猩猩(しょうじょう)という妖怪の出てくるお話です。お楽しみに。

それではまた次回のブログでお目にかかりましょう。
See you on next blog!
Bye-Bye!!